- 激しく動く値動きを見たら機会損失をしている気分になる。
- ルール通りにやっていても予想外の値動きがあれば機会損失をしている気持ちになる。
- 機会損失を続けていると稼げたはずが実際には稼げていないと思うようになり、ますます心理的に辛くなる。
- その辛い思いが怖いから先手を打ってしまうように心が悪い方向へ修正される。
- 誰だって辛い思いはしたくない、だから辛い思いをするくらいなら行動してしまえと。
- こうした結果、負け組はポジポジ病に陥り、エントリーを我慢できなくなってしまうのです。
「今の値動き、取れたら稼げたよな。」
「ただ見てるだけで稼げなかった。」
「稼ぎ損ねるくらいなら、エントリーしたほうが機会を活かせるんじゃ?」
「値動きがある、まだ動くかもしれない。ポジションを取ろう。」
「分かっている。売買するべきではないと、でも機会損失するかもしれない。」
繰り返し消化不良を起こし続けると、間違いなく心は心理的ダメージを負います。
その結果、人間の本能によって心理的苦痛を前もって避けようとする作用が働きます。
この苦痛回避のメカニズムがトレードで利益を挙げる上で信じられないほどの障害を引き起こします。つまり「ポジポジ病」です。
人間の本能である苦痛回避のメカニズム。
本来はマーケットで損をすることが苦痛だったはずなのに、いつの間にか機会損失をすることが苦痛に入れ替わり、機会損失を避ける、つまり苦痛を避けるために過剰なトレードを行うようになるのです。
このメカニズムを理解してみると、損失が苦痛だったはずなのに、苦痛の原因が機会損失にすり替わったということになります。
分かっているのに治せないポジポジ病を、心のすり替えで治す方法 - LosersFX
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